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キャンペーン事務局代行会社ナビ~Kachi-Navi~ » 販促キャンペーンの種類について学ぼう

販促キャンペーンとひとくちに言っても、いくつかの手法があります。それぞれの手法のメリットデメリットを理解して、効果的なものを選んで実施することが大切です。

オープンキャンペーン

オープンキャンペーンとは、誰でも応募できる景品キャンペーンのこと。応募のための条件がないので、幅広い消費者を対象にキャンペーンを展開でき、既存の顧客はもちろん、潜在的な顧客にリーチできるというメリットのある手法です。

一方で、訴求する対象が広いのでキャンペーンの規模が大きくなり、労力がかかる点には注意が必要です。規模が大きくなることによるコミュニケーションコストの増加に対応するには、問い合わせセンターを作ることが解決への第一歩です。

そのほかのオープンキャンペーンのメリットやデメリットについて、詳しく解説しました。またオープンキャンペーンを業者に依頼する場合に注意したいポイントについてもまとめています。

オープンキャンペーンについて
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クローズドキャンペーン

クローズドキャンペーンは、オープンキャンペーンとは逆に応募や参加ができる消費者を絞り込んで、その中で抽選などを行い、プレゼントするというもの。商品やサービスの購入が応募条件となるので、自社商品に興味がある消費者にターゲットを絞り込んでキャンペーン展開できるというメリットがあります。

一方で潜在的な顧客の掘り起こしにはつながりにくいという弱点も。そのほか、クローズドキャンペーンのメリットやデメリットについて詳しく解説しています。オープンキャンペーン同様、業者に依頼する場合の注意点も合わせてまとめました。

クローズドキャンペーンについて
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インスタントウィンキャンペーン

インスタントウィンキャンペーンという手法に耳なじみはあるでしょうか?これは主にSNSで開催するキャンペーンで、応募したその場で当選結果がわかるというもの。落選しても割引券やクーポンがもらえるというものも多く、消費者から好評を得やすいというメリットも。またSNSを使い慣れている人なら応募がしやすいことも大きなメリットです。

そんなインスタントウィンキャンペーンについて、メリットとデメリットを解説しています。このインスタントウィンキャンペーンについても、キャンペーン事務局業者を選ぶ際に留意したいポイントをあわせてご紹介しています。

インスタントウィンキャンペーン

ついて詳しく見る

自社への“メリット・価値”で選ぶ 信頼できる
キャンペーン事務局3選

キャンペーン事務局業務に対応してくれる会社を30社調査し(※)、「安心のセキュリティー体制(※1)」「企画立案から発送までワンストップで対応(※2)」「事務局業務の実績を持つ(※3)」という条件を満たした会社を厳選。そのうえでそれぞれの会社がどんなノウハウを持ち、どんな課題を解決してくれるのかを紹介します。

ディー・エム広告社
ディー・エム広告社の提供価値は
リピート率98.5%!
丸投げできる
信頼力
ディー・エム広告社
引用元HP:ディー・エム広告社(https://www.exc-dmk.co.jp/camp_lp/)
その1
リピート率98.5%豊富なノウハウを生かして対応
その2
豊富なリソース活用によるコスト圧縮
その3
システム開発から在庫管理までフルサポート
パルディア(キャンペーン事務局.com)
パルディアの提供価値は
話題を呼ぶ 企画力
パルディア
引用元HP:パルディア(https://campaign-jimukyoku.com/)
その1
独自のデータベース「CAM-SAKU」を活用
その2
メーカー・流通・生活者の3つの視点で提案
その3
実績を活かして企画の実現性も考慮
データビジネスサプライ
データビジネスサプライの提供価値は
規模を問わない 在庫管理力
データビジネスサプライ
引用元HP:データビジネスサプライ(https://www.dbs.co.jp/)
その1
1万坪を超える
倉庫の敷地面積
その2
物流会社ならではの提案
その3
コールセンター
現場に隣接

※「キャンペーン事務局」とGoogle検索し、表示されるキャンペーン事務局の代行会社30社を選出しました(2022年4月27日時点)
【選出基準について】
※1:プライバシーマーク、または情報セキュリティシステム「ISMS(ISO27001)」を取得している
※2:企画立案・サイト制作・問い合わせ対応・運用・在庫管理・抽選・発送に対応している
※3:対応実績を公式ホームページ上で公開している